基礎マニュアル接客編

あいさつ

お客様が席に着いたら、まずはおしぼりを広げ、両手で渡しましょう。
トイレから戻ってこられた際も同じようにします。

自己紹介はお客様の顔を見て丁寧に笑顔で行いましょう。身だしなみと並んで、第一印象が決まるとても大切なタイミングです。

ビールの注ぎ方

ラベルが見えるように瓶を上向きにして両手で注ぎましょう。
お客様のグラスに瓶を当てないように注ぎましょう。泡がグラスの上部2割程度になるように注ぎます。
何度か練習すれば、すぐにコツはつかめます。

乾杯のときは、お客様のグラスよりも下側に自分のグラスを持っていきましょう。

水割りの作り方

焼酎やウィスキーの水割りを作る際の一般的なやり方です。

  1. グラスに氷を静かに入れる
  2. お酒をグラスに対し1~2割程度入れる
  3. お水をグラスの7~8割程度まで入れる
  4. マドラーでかき混ぜる
  5. グラスの下の方を持って、音を立てずにお客さんのコースターに置く

※グラスに水滴がつき始めたらこまめにふき取りましょう。自分のグラスも同様です。

ライター・マッチ

ライターは、自分の手元で火をつけてからお客様の前へ持っていくのですが、火をつけたまま移動させる距離を長くしすぎないように心がけましょう。
(火をつけたままの移動は危ないので。)

※100円ライターは避けましょう。みっともなく見えてしまうので。

お客様によってはマッチを好まれる方もいらっしゃるので、ポーチに忍ばせて置くと好感度が上がります。

※マッチは自分のほうに向かって擦りましょう。決してお客様に向かって擦らないように気をつけましょう。

灰皿

灰皿にタバコが2本~3本たまったら交換しましょう。
交換の際はトーション(もしくは新しい灰皿)を溜まった灰皿の上に載せて自分の方へ引き、テーブルの端のアイスペール付近に置き、新しい灰皿をお客様の前を置く。

会話について

ここが最も相談の多い内容なのですが、会話が苦手な方は、まず「聞き上手」、「質問上手」になりましょう。お客様に気持ちよくしゃべっていただければよいのです。

「□□って楽しそうだけど、よく分からないんですよね・・・」とお話するだけでも、会話が盛り上がります。
お客様の趣味に関する会話がやはり鉄板です。相手は知識を持っているのでお話してくれやすいですよ。

とにかくお客様の会話や表情、雰囲気を感じ取れる感受性を身につけましょう。
No.1コンパニオンは、決して美人でもなく、会話上手でもないものです。

お見送り

お客様がお帰りの際は、「ありがとうございました」と気持ちよくあいさつしましょう。
その後、すぐに店内に戻るのではなく、お客様が見えなくなるまで店外で見送りましょう。気になったお客様は必ず振り返ります。
このときに、自分がお客様の目に入るか入らないかは、印象が大きく違ってきます。

その他接客について

どのようなお客様、女の子、店内スタッフとも丁寧な敬語で話しましょう。お店の中では年齢は関係ありません。

自分が暇なときでも、携帯電話の画面を見たりしないようにしましょう。
いつ声がかかっても笑顔で対応できる準備をしておいてください。寝るのはもってのほかです。

お客様はお酒によっているように見えても、しっかり女の子のことは覚えています。接客を丁寧にすれば、次回も必ず指名していただけます。

 

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